自律神経失調症で物忘れは多くなるの?

なぜ物忘れが激しくなるのか?

自律神経失調症になると、物忘れが激しくなると言われています。勿論、自律神経失調症の方がみんな必ずそうなるとは限りませんが、自律神経失調症の症状の一例として「物忘れ」も挙げられるようです。人によっては「認知症」ではないかと心配する方までいるくらいです。


しかし、どうして自律神経失調症を抱えると、物忘れが激しくなってしまうのでしょうか?それは、集中力の低下によって、雑念が思考の邪魔をする事が多く、自分でうまく集中力をコントロールできなくなってしまう事などから言えるようです。

特に精神的なストレスによって、鬱症状を抱えている自律神経失調症の方に、この症状は多く表れます。鬱になると情緒不安定になりやすく、浮き沈みが激しくなったり、独りよがりの思考傾向になってしまう事があります。このような状態では物事に集中しにくくなり、どこかボーっとしている事が多く、仕事や勉強に没頭する事ができなくなる事もあります。そのため、記憶力や暗記力も衰え、肝心な事が頭から抜け落ちてしまう事が多くなってしまうのです。

物忘れを克服するためには。

自律神経失調症によって、物忘れする頻度が多くなり困っていた方でも、克服した方は少なくありません。その克服方法には色々ありますが、もしも「集中力を高める」という観点から治療を行うのであれば、「アロマ」も有効であると言われています。


アロマの中にも沢山の種類がありますが、その中でも、「集中力をアップさせてくれる香り」というものもあります。その例には「レモンとローズマリー」のブレンドアロマ、「ラベンダーとオレンジ」のブレンドアロマが挙げられます。

香りによる物忘れの治療効果は、実際に医療業界でも明らかにされており、このようなアロマを取り入れている病院や介護施設も多く、認知症予防にも使われているようです。

 

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